Sのつれづれ日記

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エマ・ワトソン祭り兼ハリー・ポッターのこと

 「炎のゴブレット」映画版の特典映像から画像をキャプチャできたので、エマ・ワトソンの画像を目一杯載せつつ(画像をクリックすると大きい表示になります)、未読の5巻・6巻について、ほぼネタバレを知ってしまったのでその上でネタバレについて思うところを書こう。早く読みたいが、約2000ページか…orz

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 かなり美しくなられたフロイライン(ドイツ語で「ミス」「お嬢さん」とでもいう意の語)・エマ。


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 ヴィクトール・クラム役のスタニスラフ・イワネフスキー(クラムはクディッチというスポーツのブルガリア代表という設定だが、この人も実際ブリガリア出身。一つ前のブログに書いたスクロヴァチェフスキ《ポーランド出身》と同じ「スタニスラフ」というファーストネームであり、東欧では一般的な男性の名前なのだろう)とともに舞踏会会場へ現れるエマ。ダニエル・ラドクリフは「エマが美人なのはわかってたけどもっと綺麗になってた」と賞賛。

 
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 舞踏会の撮影について「女の子は楽しみにしてたけど男の子は無関心だった」というエマ。原作どおりの男女の反応になってしまったようで、女の子の方が精神的成熟が早いことがわかる。それにしても舞踏会とは関係ないが、ビリヤードを久しぶりに猛烈にやりたいな。趣味に「ビリヤード」といえるくらいやりたいものだ。4,5回しかしたことないのが無念である。舞踏会なんて出れないし…

 
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 ハリー達(ハーマイオニーは両親が「マグル」、つまり魔法使いでない普通の人間ということで「穢れた血」といわれる)をからかうドラコ・マルフォイ役のトムにダンスに誘われて。

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 「闇の陣営に入ってしまったわ!」というエマ。

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 すっかり美しくなったといわれるエマ。

 次はハリー。監督によると原作のハリー同様、ラドクリフは「ダンスが天職とは、現時点では思えない」、つまりダンスが下手だったようだ。他の出演者が3週間練習できたのに彼は4日だけだったともいい、「両親はダンスが上手いのに」ということ。「ハリーだから下手でいいんだ」とカメラに向かって言ってたな。ダニエルも髪が長くてあの眼鏡して服がクールだと十分かっこいいな。

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 踊るハリーと少女。映画では、原作のエピソードをかなり削ってなお150分なので舞踏会のシーンも短く、残念であった。映画のワルツは「皇帝円舞曲」か「美しく青きドナウ」、あるいは「ウィーンの森の物語」、いやいやドラクエ5の「結婚ワルツ」とかFF8の「Dance with Bramb-Fish」とか使ってももらいたかったが(ボスコフスキーのニューイヤーコンサートを少し見れたけれども「皇帝円舞曲」のバレエ団の踊る映像は綺麗だったな。おもわずハリーたちの踊りと比べてしまった。美男美女ばかりで舞踏会の文化がない日本人として、単純な西欧礼賛はあさましいけれどもこれは素直にいいなあとおもえる)

 さて第5巻・第6巻の話題へ。

 第5巻はハリーがいらいらしまくっており、4巻ですでにその兆候を読んで痛々しく思った私は、ちょっと気恥ずかしい感じをもって読まなければならないだろうが、この巻ではブラックが死ぬというのもネットで知ってしまい、筋書きを知った上でなおどれだけ楽しませてくれるか、期待である。エマやダニエルも5作目について「ダンブルドアの軍隊(ダンブルドアズ・アーミー)は楽しみ」と特典でしゃべっていたので、「不死鳥の騎士団」と題された5巻では大人たちも対ヴォルデモート戦線を結成する、あるいはしていたということになるだろう。

 そして6巻。これが5巻よりネタバレを知ってしまい、副題の「謎の王子」はセブルス・スネイプであり、これまで、ハリーの父ジェームズとリリーに対する感情から、散々ハリー(および仲良しのロンやハーマイオニーにも)をいびりながら、命を助けたいい味出してた彼が、あろうことか、アルバス・ダンブルドアを禁呪「息絶えよ!」で殺害してしまうという。しかし、その際のダンブルドアの言葉は「セブルス、頼む…」(Severus,please…)であり、ダンブルドア(1840年生まれらしい。チャイコフスキーと同い年か)は命乞いするような人間ではない以上、しかもこのシーンではかなり裏に何かありそうな書かれ方をしているようで、決定的におもえるスネイプの離反も、そのまま受け取れないようである。ハリー達をからかっていたドラコ・マルフォイ(1980年生まれらしい。ハーマイオニーが1979年生まれであるらしいので、ハリー達の学年は1979年、1980年生まれで構成されているものと思われる。ハリーとロンの生年は不明。また親近感が沸いた…)がデス・イーターを招きよせる手引きをして闇の陣営についに完全に走ったようで、ダンブルドアはそれを止めてくれ、自分を殺すことはつらいがかねてよりの予定だ…というような読み方もできるようだ。
 ダンブルドアの台詞で印象深いのは、4巻で(映画ではカットされてたが)ハリーになぜスネイプのような奴を信用して教授としてホグワーツ校に置くのか、と問われて「それはな、ハリー。わしとスネイプ先生の問題じゃ」といっていることで、このことからもスネイプによるダンブルドア殺害を単に闇の陣営への寝返りと捉えることは確かに難しいと思う。

 さらに恋愛模様ではハリーはチョウ・チャンと付き合うが、キスをしただけで「価値観の相違により」別れてしまうらしく、その後釜にはハリーにずっと憧れていたロンの妹ジニーが占めるらしい。これもキスシーンがあるようだが(読みたいような、読みたくないような…あのダドリーにいじめられてたハリーも女の子の心を捉えるまでになったか、とおもうと極めて感慨深いが)、ついに6巻をもって、まだ学校生活はあるにもかかわらずヴォルデモート打倒のためハリーは学校とジニーに別れを告げるらしく、ロンと、あの超優秀なハーマイオニーもハリーについていくらしい。ダンブルドアの「おぬしには友人がおる」という言葉がいっそう強く押し出されていきそうだ。ロンはラベンダーという同級生と一時期付き合ったがすぐ破局したらしく、ハーマイオニーと両思いながら仲は進展しないとのこと。

 やばいなあ、未読なのにかなり知っちゃったよ。しかし、まだラストがある。ローリングは最終章は何年も前から書き上げて金庫にしまっているそうだから、7巻で確実に完結するだろう。ハリーが自らの命を投げ出してヴォルデモートを倒すのでは、という説もあり、哀しいが、これが私の気質にあったもっとも感動的な結末であると思う。あとはそこにむかってどれほどの筆力と構成と脇役を生き生きさせてくれるかであり、ヴォルデモートを倒して皆の笑顔で大団円も素晴らしいけど、より悲劇的色彩の強い方を望む。
 そういえば脇役のネビル・ロングボトムが「予言の子」の一人になるらしく、三人組以外の脇役に寄せる愛情が伺えこれはうれしい。彼のような脇役にこそ死んで欲しくないのだ。泣ければいいけど…
 5巻は図書館で予約をいれたので、早く読みたいものだ。ああ、キスシーンか…英国女性が10代半ばの少年のファースト・キスをどう甘美に、あるいはあっさり描いているか、ドキドキだ。なんといってもハリーは弟か息子を見るようなもの。(年齢的に自己投影はしにくい)。息子のファースト・キスの情景や胸の高鳴りとか不安なんて恥ずかしくてしょうがない。
 7巻だけは、ラストだけは読む前にネタバレに触れないようにしないと。原著を読みこなす連中がそうそうに感想をネット上に流すと思うので、日本語訳が読めるまで辛抱しなくては…

 しかし映画版はもう設定年齢に見合ってなくていいから主要3人はダニエル・ラドクリフとルパート・グリントと、もちろんエマ・ワトソンでいってもらいたい。映画最終作の公開は早くて2010年(マジか…)くらいの公開だと思うが、劇場でスタンディング・オベーションが起こるくらいの出来であらんことを。7部作の終焉にふさわしく。
 前にも書いたが、小説版は過去にこのような成長物語の例はあったろうが、同一キャストで、10年もかけて7部作を撮り、主要キャストと登場人物の成長が視覚的に見られる映画はおそらく類例がないのだから。
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  1. 2006/06/04(日) 23:41:26|
  2. 雑記
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