Sのつれづれ日記

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N響アワー

 スクロヴァチェフスキ指揮のNHK交響楽団の演奏会を見た。
 そしたら、シューベルトの「未完成」で第1主題を弾いているクラリネットの人が、2年前のファイナルファンタジーオーケストラコンサートで新日本フィルハーモニー交響楽団でクラリネットを弾いていた人ではないか。

 20060604222826.jpg



 この眼鏡の男の人です。NHK交響楽団に移籍したのでしょうか?結構あるのかな、オーケストラの移動は。後ろのファゴットの女性が美しい。

 番組の中でスクロヴァチェフスキは、ブルックナーについて「音楽を神にささげようとした唯一の人」という風な言い回しをしていたが、敬虔なカトリック信者という点ではドヴォルザークも同様であり、作品を書き終わると、常に「神に感謝」と記している。ブラームスに「毎日聖書を読んでいます」と言ってるし(「ブラームスは語る」より。この本はブラームスがいかに気さくで、時にはベートーヴェンにすら批判的であることを示している良著。ドヴォルザークにはおおむね肯定的であり、「何か作れるとすればドヴォルザークだけなのに」とか、「新世界から」についてはその響きを賞賛。カルベックという人が異を唱えると、「あのね、僕はあの交響曲を暗譜しているんですよ。だからケチをつけようと思えばいくらでもつけられる。ためしにあの曲の1節を取り出してみなさい。そこから別の可能性も広がるでしょう。でもあのままで目一杯魅力に溢れている。必ず共感する友を得られる、健全な曲ですよ」といっている。「必ず共感する友を得られる健全な曲」…なんとも斬新で、新鮮な音楽評であろうか!ブルックナーについては「彼は尊敬されて当然だよ」といっている)、彼も神に音楽をささげた人といえるのでは?
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  1. 2006/06/04(日) 22:37:57|
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