Sのつれづれ日記

 ここでは日々の出来事や思ったことなどを中心に書いていきます

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オペラを少し、ハリー・ポッターの特典映像の感想も

 カルロス・クライバー指揮のシュトラウスの喜歌劇「こうもり」と、ウォルフガング・サバリッシュ指揮のモーツァルト「魔笛」を少しずつ見た。

 「こうもり」、オペレッタということだが台本面白くないなー。クライバーの演奏は云々できない。合唱シーンとかは楽しそうだが…

 「魔笛」はすこしファンタジックで「こうもり」よりはよさげだが、冒頭に学園祭レベルの大蛇が出てこられるとなあ…「ハリー・ポッター」のすさまじい映像製作(人員《常に2000人が動いているという!》、予算、こだわり、その結実としての写実性など)のドキュメントを見ると興ざめせざるをえない。かといって目を閉じて字幕なしではとても聞けない。

 「銀河英雄伝説」がドイツで上映されたときタイトルの「英雄=Held」が「かまど=Herd」になっていて大笑いされて、話の内容がそっちのけになってしまったらしいのだが、音楽がよくても台本と舞台装置があれでは…まあ映像ソフトだし頑張って見てみますが。

 「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」の特典映像を見ました。DVDプレーヤーの操作でちゃちなゲームができたり面白い試みも。
 しかし、何と言っても印象に残ったのは、ハリー役=Mr.ラドクリフ、ハーマイオニー役=Miss.ワトソン、ロン役=Mr.グリントと、何といったかな、ヒュー・グラント(かっこいいので一時期憧れたよ…飽きたけど)とオックスフォードだかで一緒で英国紳士ぶっている司会者リチャード・カーティスとの雑談。それにしても字幕の口調のそっけなさ。子供があんなラフに大人と話すかね?英語に日本語ほど敬語はないのだろうけど、「~です」とか、大人の口調とは別に訳してくれれば自然なのに。吹き替えではちゃんとやってる。
 それにしても、ハーマイオニー=グレンジャー役のエマ=ワトソンですね。1990年生まれだというから(…。カラヤンが30歳下の女性と結婚したのに比べれば3分の1の差でしかない!)このとき15歳に過ぎないと思うが、ごく普通の性格で、容姿も図抜けていない男の子ふたりに比べて美形振りが著しく際立っている。所々黒味がかった金髪を綺麗にまとめて、落ち着いていて、「あと5年したら美人」とか思ってたが、あと3年で絶世の美女になりそうだ。映画の撮影に11ヶ月かかって、さらに公開まで2ヶ月を要したというからずいぶんその間にも成長したのだろう。映画でも舞踏会では思いっきり着飾っているけど、はるかに綺麗になっていた。まだ私の好みにてらせば幼いけれども(といっても精神的成熟では凌駕されてそうだ)、映画の最終作ではやばそうだ。
 日本版のDVDのために特別に編集したのか、「ファンからの反応はどう?」という質問に対して、「日本のファンはほんとに礼儀正しいんだ。ファンレターもすごくきれいで…」とダニエル・ラドクリフがいうと、エマ・ワトソンが「そう。タイプで打ったみたいにね」と続ける。鋭敏な(?)彼女は、そこが逆に無個性だ、と言いたかったかもしれない。イギリス人は、というか白人は基本的にアジアやアフリカに興味ないしね。下手すれば偏見もって見下してるから(ラドクリフたちの年代では、原作にハリーの従兄弟のダドリーがプレイステーションぶっ壊した、とかいう記述もあるし、アニメ・ゲームが浸透しているので、彼らより上の年代に比べれば偏見は多少は減ってるとは思うが)、ヨーロッパ・アメリカに行くときは人種差別にあったときの現地語での反論を用意しといて損はないだろう。イギリス人には「歴史上最大の恥知らずな略奪者にして野蛮な白猿が何を言うか!」であり、ドイツ人には「ナチス・ドイツを自らの意思で選んだ国民の態度とも思えませんな」とでもいっておけば一蹴できよう。
 さて、CGや特撮・衣装や演技など撮影風景を収めた特典映像の見所はやはり三人の会話で、ファン代表5人から質問も受けていた。国籍別にはイギリス1人、アメリカ3人、日本1人であった。
 イギリス人やアメリカ人の女性が質問していたけど、エマより年上だろうに、堂々とした態度と垢抜けてる度合いで負けてたなー。まあ、何年も子役やって、しかも美貌も持っていて専属のスタイリストなどがついてるだろうエマと比較するのが酷ではあるが、他の同世代の女の子に比べても、やはり「文学少女」っぽさが多少あったな。まあ、一昔前ほどひどくはないのだろうけど。日本人の女の子は、美しいとはいえなかった(失礼!)しかし、落ち着いており、最後の記念写真はいい思い出になったであろう。

 それにしても、ラドクリフが次回作への期待として「好きになってもらう努力もしてないのに可愛い子とキスできる!」と喜んでたが(相手はチョウ・チャンらしい)、とすると原作の5巻、6巻にキスシーンあるのか?いやだなあ。この作品は恋愛描写は控えめでお願いしたいのに…まあ、キスくらいなら控えめなんだが。しかも映画のチョウ・チャン役はエマに比べればそれほどでもないし。いや、かえってそれがリアルでやだな…

 それにしても映画の撮影は主に長期休暇を利用してやってるとおもったが主役級はあまり学校に行ってないようだ。大変だな…そのかわり、普通の子供にはできない、魔法の世界の住人になりきることや有名人にも会えて、非常に刺激的でスリルにとんだ、極めて得がたい体験をできるわけだが。
 エマはコンピューター・ゲームが好きなようだ。何の機種をやっているのかまではわからなかったが。

 しかし、第5作は来年公開予定か…主要キャストは変わらないようだからどれだけ老けているのか心配だなあ。ほんと1作目から成長してるよ。これを見るだけでも面白い映画といえよう。
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  1. 2006/06/03(土) 03:15:14|
  2. 雑記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
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コメント

ちと白人様に対して偏見持ちすぎじゃね?
  1. 2006/06/10(土) 01:28:16 |
  2. URL |
  3. 774 #-
  4. [ 編集]

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