Sのつれづれ日記

 ここでは日々の出来事や思ったことなどを中心に書いていきます

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DVD60セット突破ー

 というわけで、今日5枚DVDが届いた(全部カラヤン指揮の、テレモンディアル時代の映像-いわゆる1980年代の映像-)ので、めでたく、そしてあっさりDVDが60セットを超えてしまいました。買ったのはベートーヴェンの交響曲第9番、交響曲第1番・交響曲第8番、同じくベートーヴェンの、ヴァイオリン独奏がムターのヴァイオリン協奏曲(1984年。LDでカラヤンがヨーロッパ・コミュニティ・ユース・オーケストラを指揮し、ムターがヴァイオリン独奏をつとめたものがあるが《ヤフオクで落札済み。しかし代金振り込んだのに連絡が来ない・・・》モーツァルトの、法皇故ヨハネ・パウロ2世のミサで演奏したいわゆる「ヴァチカンライブ」の「戴冠式ミサ」、そしてヴィヴァルディのヴァイオリン協奏曲集「四季」(1987年の、ベルリン・フィルハーモ二ーにできた「カンマー・ムジーク・ザール=《英》チェンバー・ミュージック・ホール=《日》室内楽用ホールのこけら落としコンサート。ライブ)です。(ベートーヴェンの第9と、モーツァルトのミサは合唱曲なので、安い輸入版があるのだが、国内版を購入。モーツァルトの「レクイエム」もそう。あとは海外版では分配されているチャイコフスキーの第4、第5、第6番「悲愴」交響曲が1枚《145分と「カラヤンのホームビデオのための遺産」シリーズの中でかなり得。このシリーズが1時間未満なのが多いのは。長時間収録レーザーディスクの片面収録時間が1時間だったからではないかと思わせる》のDVDにはいっているものと店頭で衝動買いしてしまった「1985年 ジルヴェスター《英=ニューイヤー・イブ=大晦日》・コンサートライブ」のみを国内版で所蔵。残っているのはオペラや声楽曲が多いので買うとしても国内版だと高くつくのは必至。でも買うか、という買えるかわからないけれども・・・)
 これで、カラヤンとベルリン・フィル他による映像による、2回目で最後のベートーヴェン交響曲全集がそろったわけですが、67~72年製作のものより、何よりカラヤンの美貌は衰え、覇気も消えうせた感じで、なにより「演奏はともかく」という但し書きつきで言及され、批判・嘲笑・無視にさらされることが多いこの全集ですが、僕もLDで第9を視聴したときなど、85年のモーツァルトの「レクイエム」のような、ホールの広がりをまったく見せない演出に閉塞感みたいなものを味わいましたが、久方ぶりに見てみると第2期の映像全集も悪くない。無論、これは私がカラヤンを贔屓目に見ていることも大いに関係があるでしょう。
 ムターとの、ヴィヴァルディ「四季」は、ちょうど1987年のこの当時から20年前の、まだすばらしい造形の顔立ちとアイス・ブルーの瞳、シルバーの髪が輝くようだった1967年のバッハ「ブランデンブルク協奏曲」と「管弦楽組曲」(日本でのみDVD化。DVD化に伴って、去年の11月に出た第1期のベートーヴェン交響曲全集と同じように映像をきれいにしてあるのだろう。以前のこの全集や、バーンスタインのモーツァルトのレクイエムやベートーヴェンの交響曲全集は基本的にLD版を踏襲しただけなので、カラヤンのベートーヴェン交響曲全集《第1期》、バーンスタインのマーラー交響曲全集・ショスタコーヴィッチの「交響曲第6番・第9番」・モーツァルト「ミサ曲」のように早く復刻-映像や音声、ジャケットをLD版とは変えてーしてもらいたいものだ。もはや欲しいクラシックソフト《映像付き》はカラヤンより(といっても70年代の「ミサ・ソレムニス」と「ドイツレクイエム」《ライブ》、ワイセンベルクがピアノを担当したラフマニノフのピアノ協奏曲第2番、1978年のジルベスター・コンサートのライブ映像を中心とした「管弦楽名演集」、などは欲しいのだが廃盤というより製作されながら発売されていないソフトがそれなりにあるらしいので廃盤ともに復活を望む)、廃盤になったバーンスタインのDVDのほうが多いかもしれない。ベートーヴェン交響曲全集をはじめ、きちんと日本語字幕《できれば去年紀伊国屋から発売された、カラヤンの半神的なまでの美しさをはじめてカラーで撮られたと思われる1967年のヴェルディ「レクイエム」のように原語のラテン語字幕も欲しい》がついた「モーツァルト レクイエム」、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」、シューマンのチェロ協奏曲、そして未DVD化である1989年の、ベルリンの壁崩壊記念コンサートの歓喜《独=フロイデ》を《独=フライハイト=自由》に書き換えたベートーヴェンの第9コンサートを最低原語《独語》と日本語字幕で入れて出してもらいたい。ただこのままのペースで順調に復刻が進んでも、日本語字幕が入る国内版はあと2~3年しないと安定供給されない気がする)と同じようにカラヤンは指揮をしながら老いた体でチェンバロを弾きながら四季を指揮している《シャレではない。シャレに十分なるけど》。このカバージャケットのカラヤンかっこよすぎ!明らかに1987年よりかなり前に撮影されたショットだろうが風が吹き付ける港の埠頭のような場所で銀髪(白髪が近い感じになってるかな)をたなびかせ目を細めている画像である。国内版が5400円もするのに、これは2000円、キャンペーン割引で値下げして1680円で買えたのである。まったく日本のソニークラシカルは何を考えているのか・・・片面1層ディスクのコストはかなり安くなっているのに・・・ともかくこれはクラシック初心者に最適(カラヤンの伝記を書いたリチャード・オズボーンはその中で、「どんなマイナーな指揮者とオーケストラでもある程度の売り上げを見込める曲がある。ヴィヴァルディの「四季」で、カラヤンはEMIと録音と録画をする話をほおって置いてそれは1987年のライブ映像として出した。これは素晴らしいできばえで・・・」などと記している)と思われるので後輩らのいるところにおいて置こう。

 「第9」を視聴し終えた。日本語字幕がかなりしつこいのがいい。(去年再発売された第1期の「第9」《五ヶ国語字幕収録。アジア系字幕は中国語のみ。今年の3月22日に日本国内版が出るが、バーンスタインのマーラーの扱いからして、字幕はよくてドイツ語と日本語のみとなろう。六ヶ国語収録が望ましいのだが・・・・》も字幕がかなりしつこいけれども本当にフィナーレ、「ゲーッタルフンケン!!」に「神々の火花よ!!」とまで字幕を当てていた。字幕はDVDなので当然ON/OFF可能なので邪魔になったら消せばいいし)。

どうも私の文章は( )「カッコ」の部分が長くなりすぎるきらいがあるな、さぞ読みにくい文章だろう、今日のは・・・
 
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  1. 2006/02/28(火) 20:54:28|
  2. 音楽
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
<<クラシックDVD~(修正済み) | ホーム | リチャード・オズボーン著 「ヘルベルト・フォン・カラヤン」(白水社)を読んで>>

コメント

バーンスタインの、ショスタコーヴィッチの「交響曲第6番・第9番」は今回のDVDが初めてだと思います。LDでは出てなかった。ユニテルで多くの映像を製作しているはずですが、発売されていないのはたくさんあると思います。
  1. 2006/03/05(日) 12:38:39 |
  2. URL |
  3. 壁男 #-
  4. [ 編集]

 壁男さん、コメントありがとうございます。返事が大変遅れてしまい、非礼の限りです。卒業式が終わってから、唯一来てくれた後輩と喧嘩して絶縁状を突きつけられまして・・・やるせないです。
  1. 2006/03/20(月) 22:31:42 |
  2. URL |
  3. 和賀 #-
  4. [ 編集]

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