Sのつれづれ日記

 ここでは日々の出来事や思ったことなどを中心に書いていきます

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またまた昼夜逆転

 学生とはいえ、これではいかんですな・・・
さて昨日書いた2枚に分割する案、何とかうまくいったようです。しかし雑音がはいってるなどもあり、深夜のこの時間を生かしてあらためてLDからPCに映像を取り込み2枚のDVDを作成しようとしてました。

 1倍速でしか当然取り込めないので、演奏を聴くのももういいし、とか思ってDVDを見てました。まずドラマ版「砂の器」。ラストを見終わってからこそ味わい深くなるオープニングに涙し、クライマックスでまた涙。
 続いてアニメ版「銀河英雄伝説」正伝ラスト。(28枚DVD・・・)。時代に冠絶した巨大な個性の終焉に涙涙。小説版も見返してまた涙。はっきりいって、私は「銀河英雄伝説」はベートーヴェンの9曲の交響曲すらしのぐ、人類史上最高峰の虚構上の傑作であると信じて疑いません。ヨーロッパが成し遂げた音楽的業績は偉大ですが、「銀河英雄伝説」に単独で太刀打ちできる作品など絶対無い、と信じます。多くのオペラの話の筋の、なんと陳腐で喜劇的なことでしょう。ワグナーの15時間の「ニーベルングの指輪」も「アイーダ」も、太刀打ちできません。ベートーヴェンとドヴォルザークと、チャイコフスキーとブラームスの全交響曲に匹敵する、とさえ思ってます。私が「日本人に生まれてよかった」とか「日本人であることに誇りを持つ」のはこうした虚構作品を読んだり、見たり、聴いたりしたときです。日本人の虚構製作能力は世界トップレベルでしょう、間違いなく。チェコにスメタナとドヴォルザークと彼らの主要作品があるように、ロシアにチャイコフスキーがいるように、そしてドイツ・オーストリア圏のベートーヴェン、ブラームス、モーツァルト、ブルックナーとその主要作品があるように、日本人には田中芳樹(「銀河英雄伝説」の著者)がいて、宮崎駿がいて、富野由悠季(「ガンダム」の作者)がいて、すぎやまこういちがいて、「砂の器」映像版を生み出したスタッフがいます。すべて20世紀の産物であるのは近代化が欧米に比して遅れたからだけで、それはなんら恥ではありません。

 さてこんどは映画版「砂の器」で号泣しますか

 生活リズムは、直さんとなー
 
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  1. 2005/07/23(土) 05:04:18|
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