Sのつれづれ日記

 ここでは日々の出来事や思ったことなどを中心に書いていきます

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のだめカンタービレ

 クラシック音楽活動を題材にした現代劇漫画「のだめカンタービレ」がドラマ化されるようだ。

 アニメでやるよりは実写がいいと思っていたし、主役は日本人だから貧相な日本の映画界やTVドラマでも特に問題はないだろう。

 コメディで、深刻な場面も、ねちっこい恋愛ものでもないので気軽に楽しめる。千秋とのだめの関係が全然進まないのもむしろよい。方向転換せず、クラシック音楽など全然高尚でもないのでこの路線で原作もいってほしいものだ。
 
 ただ数ヶ月で放送終了になる日本のTVドラマの現状ではやはりまじめな描写増えるのかなあ。コメディで貫徹してほしいもの。

 千秋は玉木宏か・・・のだめ役は知らん人か。千秋はハンサムではあるが、コメディタッチなキャラなのであまりこの配役では期待できないな。シリアス路線ならいいだろうが。

 すぎやまこういちがのだめカンタービレ好きな模様。
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  1. 2006/08/25(金) 09:43:20|
  2. ドラマ
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スタートレック

 アメリカのSFドラマ「スタートレック」の内、「ヴォイジャー」の第1話・第2話を見た。5年以上前にテレビで中盤~後半は見て、録画もかなりしているが、第1話などははじめて見る。


 voyager.jpg


 USSヴォイジャー。艦長キャスリン・ジェインウェイ大佐。乗員141名。イントレピッド級(他に「アンバサダー級」「プラネット級」「ギャラクシー級」など)。大佐が指揮する艦にしては乗員数が不足と思うが(1個中隊程度?尉官で勤まる人数と思う)、未来の軍隊に現在の階級が率いる平均人数を割り当てることもできないか。
 

 この「スタートレック」は、今から約350年後、西暦2300年代後半、地球人・及び地球は惑星連邦という組織に属し、しかも、ワープ技術は遅れて発明したにもかかわらず宇宙艦隊の本部は地球のパリにおかれ、宇宙艦隊士官学校は同じく地球のサンフランシスコにあるという設定である。異星人は多く登場し、地球人に酷似しているものから、グロテスクなもの、人間型でないものなど多数いる。完璧な水準の自動翻訳機により、コミュニケーションに困ることはない。

 「ヴォイジャー」は、前作「ディープ・スペース・ナイン」を受け継いで、連邦最新鋭艦「USS-ヴォイジャー」艦長のキキャスリン・ジェインウェイ大佐(40代くらいの女性艦長)を主人公に、7万光年彼方の惑星連邦の調査が及んでいない宇宙域にとばされたヴォイジャーが太陽系の地球に帰還することを目指すという物語で、SF的状況での毎回のように襲い来る艦の危機、大人な人間ドラマが魅力的である。しかも超大長編であり、基本的に一話完結ながら、確実に物語を終結に向かわせている。「ヴォイジャー」も5年ほどの放送を経て、最大ワープ速度で75年かかるといわれた地球への帰還を作中時間でも地球時間の約5年ほどで帰還している。

 キャラクターは実に多彩で魅力的である。前作のディープ・スペース・ナインでは流動体生物といわれるオドーが何十話にもわたって、バルカン人の女性士官キラ・ネリス少佐への愛情を抱き続けながら告白したのは未来に取り残されたオドーであり、愛は実らなかったが、「やっと告白したか」という感じであった。「ヴォイジャー」では、緊急用医療ホログラムの「ドクター」(完全なヴァーチャル存在で触れることもできる)が、旅の途中でひろった、凶悪な「ボーグ」に取り込まれた女性に恋をするが、彼女は人間らしい感情を取り戻す途中であり、恋愛感情を抱いたのは副長に対してであった。艦内には、理想的な未来技術があふれ(完全な仮想世界に遊べるホロデッキ、音声注文で元素から食事を瞬時に作るレプリケーターなど)、人間らしい感情を知らないボーグの女性にドクターは、自分が彼女に好意を持ってるくせにホロデッキでデートの練習をしてみるように言うのである。「遅すぎるが体験しないよりはるかにましだ」というが、ドクター自身、当初は単なるプラグラムとみなされており、ジェインウェイ艦長が、恐らくヴォイジャー艦内ではじめてホログラムの人権を認めて、成長する機会が与えられたのだ。外見はモデルとなった作品世界中の実在の医者であり、禿げた中年のおじさんである。作品はかなり破天荒に舞台が入れ替わるから、地球に帰還したヴォイジャークルーと時間を越えて通信する状況もあり、そこではドクターは立派に綺麗な女性と恋仲になっているのである。ジェインウェイも、提督に昇進した未来の自分と通信をしている。

 連邦宇宙艦隊の提督の息子で問題児であった、ハンサムな女たらしのトーマス・ユージン・パリス(トム・パリス)の更正と気性の激しいクリンゴン人と地球人との混血のベラナ・トレスとの長期航宙を通しての恋愛と結婚、新任少尉として初任務だった士官学校時代はオーケストラでクラリネットを弾いていたというハリー・キム(当然朝鮮系の子孫)の成長、ドクターの成長や葛藤、ジェインウェイン艦長の恋や、専門用語が入り乱れまくるハードなSF的内容など一定年齢以上を対象にしたSFドラマ。この水準でドラマを描ききれるところをみると、銀河英雄伝説は十分に実写化できると思う。なにしろ「ディープ・スペース・ナイン」はDVD48枚組み、133時間であり、これは銀河英雄伝説の本伝DVD28枚組み、56時間を大幅に超過しているのだ。しかし、値段は「ディープ・スペース・ナイン」が約12万8000円で、日本語字幕及び吹き替え音声、英語音声は5.1ch収録なのに、銀河英雄伝説は約24万円もする。なぜ日米の物価はかほどに違うか?

 「スタートレック」は地球人類の未来の歴史であり、その点では「遠い遠い昔、別の銀河系で…」と語られる「スター・ウォーズ」より、「銀河英雄伝説」や「ガンダム」に近いからスター・ウォーズより支持するが、惜しむらくは、惑星連邦の方針が基本的に武力衝突回避であるので、戦闘は少なく(ないわけではない。「ディープ・スペース・ナイン」のラストは、主人公の黒人士官シスコ大佐が司令官をつとめる宇宙ステーション「ディープ・スペース・ナイン」が奮闘空しくカーデシア帝国軍に占領されて終わる)、過酷な宇宙環境や未知の宇宙生命とのSF的な設定での戦いや知識に基づいた解決が多い点で、人間ドラマとしては実に秀逸なだけに、多少、SFとしては迫力不足である。この人間ドラマのよさと戦闘の迫力を一致させたのが、銀河英雄伝説やガンダムであるのだが、ともに視覚媒体としてはアニメを選んでいる以上、リアリティの面ではるかにスター・ウォーズとスタートレックに及ばない。理想は銀河英雄伝説、ガンダムともスタートレッククオリティで実写化することである。小説が原作であり最高の魅力を放っている銀河英雄伝説は、翻訳するのが一番だけれども、実写化が与えるわかりやすさにはおよぶまい。

 最新作「エンタープライズ」は2100年代に舞台が戻っているそうだが見れていない。ホシ・サトーという人物がレギュラーらしいので見たいのだが…
  1. 2006/06/06(火) 00:06:22|
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