音楽関係の本を比較的読んでいる。「ブラームスは語る」の三部作(ほんとイメージ変わったよブラさん。こなれた現代的訳で下品で近眼、綺麗な青い目のブラームスがよくわかる)、朝比奈「楽は堂に満ちて」(戦前の貧相な音楽状況がよく分かる。ソウル市交響楽団創立者の林元植という人が満州で救ってくれたそうですねえ。「先生は黙っていれば日本人に見えないから」とか言われたれたそうな)、ドヴォルザーク、チャイコフスキー、ブラームス、ベートーヴェンの伝記、「カラヤン調書」など…借りすぎて読みきれてませんが。
「反音楽史」(石井宏、新潮社)おもしろいなあ。所詮クラシックも音楽。ベートーヴェンなどを持ち上げすぎて、ジャズや黒人の音楽、ドイツ以前に音楽といえばイタリアでありドイツ人など音楽がかけないといわれていたことなど私が思ってることに近いことを書いててくれてるなあ。
- 2006/09/18(月) 18:56:56|
- 音楽
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クラシック音楽活動を題材にした現代劇漫画「のだめカンタービレ」がドラマ化されるようだ。
アニメでやるよりは実写がいいと思っていたし、主役は日本人だから貧相な日本の映画界やTVドラマでも特に問題はないだろう。
コメディで、深刻な場面も、ねちっこい恋愛ものでもないので気軽に楽しめる。千秋とのだめの関係が全然進まないのもむしろよい。方向転換せず、クラシック音楽など全然高尚でもないのでこの路線で原作もいってほしいものだ。
ただ数ヶ月で放送終了になる日本のTVドラマの現状ではやはりまじめな描写増えるのかなあ。コメディで貫徹してほしいもの。
千秋は玉木宏か・・・のだめ役は知らん人か。千秋はハンサムではあるが、コメディタッチなキャラなのであまりこの配役では期待できないな。シリアス路線ならいいだろうが。
すぎやまこういちがのだめカンタービレ好きな模様。
- 2006/08/25(金) 09:43:20|
- ドラマ
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「音速の貴公子」(古舘伊知郎の実況からだという)アイルトン・セナ・ダ・シウバ(1960〜1994年)が亡くなってから12年か・・・ふと当時のフジテレビの中継の映像などを見て感慨深かった。リアルタイムで見ていたが、激突して運転席でぐったりしているセナをみてもまさか死んでいるとは思わなかった。しかし、映像を見ると運び出されたセナの体の回りにはかなりの血だまりがある・・・実況の三宅アナと河合さん、名前は忘れたが評論家の人が泣きながらセナの死を報告していたな・・・男はやはり男に惚れるのだなあ。
セナの葬儀も見た。当時も見たが、葬儀はブラジル政府の国葬。サッカーの試合も中止して黙祷がささげられ彼の人気がいかに本国でも高かったか伺えよう。
セナが死んでからも結構F1は見ていたが、ミハエル・シューマッハがセナの記録を破り独走するようになってから見なくなったな・・・いまではシューマッハは「皇帝」と称されている。
セナは天才的なレーサーで、しかもその彼がレースで散ったのである。まさに彼は英雄であり、その生涯は伝説である。敬愛に値する人物として久々に思い出したなあ。相当なハンサムでもあるし・・・
それはそうと、CS放送のクラシカ・ジャパンの番組表見るとDVDになってる、あるいはこれからなる映像の放送多いなあ。激しく見たい。ブルックナー交響曲第8番(カラヤン、ウィーン・フィル、1979年聖フロリアン教会)、バーンスタインのブラームス交響曲第1番、ブルックナーの交響曲第9番(今冬DVD化予定)、クライバーのブラームスなどこのチャンネル見れればDVDいらないかな?
でも2ch音声なのでサラウンド音声が入ってるDVDならそれを買ったほうがよいが・・・しかし買う前に見れる、あるいは現在商品化予定のない映像を見れるのは大きい。ドキュメンタリーも面白そう。
しかし、デジタルハイビジョンTVに加え、CSチューナー、アンテナ、スカイパーフェクTV3000円/月、に加えクラシカ・ジャパン3000円/月、系6000円/月が必要か・・・高いな・・・デジタルハイビジョンTV欲しいよ。5.1chサラウンド音声放送もあるしなー、クラシックにぴったり。
- 2006/08/07(月) 22:05:05|
- 雑記
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またゲーム音楽のオーケストラコンサートがあるのか・・・たしか9月22日か23日。竹本泰造指揮東京シティ・フィル。曲目はおなじみファイナルファンタジーシリーズはじめ、ポポロクロイス物語、メタルギアなど。ドラクエ無視されてるな・・・まあ夏休みに独自にコンサートやるからな。
こういうときは、いやいつもだが、金と時間がある人が羨ましいよ。DVDでないかな?
- 2006/08/03(木) 20:30:29|
- 音楽
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http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=243442
↑あまりの評価の低さ(100点中8点)と「その宇野氏が真にやりたい放題の凄まじさをみせていたのは1980年代の演奏であるとされ」、「演奏ですが、これはもう皆様お一人お一人がご自身の耳でご判断いただきたい、としか言いようのない驚くべき内容」と売る気のない文章に笑う。
「まして本編のブルックナーには形容の言葉もありません」
・・・・。
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1357940
↑「フルトヴェングラーのライブ録音の中でも『最も荒れ狂った演奏』」という表現に、カラヤンのDVDを見ながらコカ・コーラを飲んでいたので吹き出しそうになった。(セルジウ・チェリビダッケ《カラヤンの演奏・活動は》「コカ・コーラのようなもの」)。白いバスローブを黒い液体で汚すところだった。これは聴きたい。
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1253215
↑「フルトヴェングラーを熟知している人でさえも卒倒するほど」
どんな演奏だ・・・。平林って名前も知ってるし文章も読んでたけどこんな面白い文章書く人だったんだ・・・。日本大学管弦楽団にいて上記の宇野功芳の演奏実現に奔走したのか・・・
- 2006/07/27(木) 22:50:18|
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